CHIERO / HODOKU
仕事が終わっても頭が仕事中。帰宅後に書く3つのメモ
企画・編集:株式会社CHIERO 更新:
今日の残りを頭だけで抱えているときに。起きたこと、気になること、明日に渡すことを短く書く実用的なメモの例。
今夜、全部解決する必要はない
パソコンを閉じたのに、返せなかった連絡や明日の打ち合わせが浮かんでくる。そんな日に、頭の中で仕事の続きを完成させようとしてしまうことがあります。ここでは、今夜考えることと、明日に渡すことを紙やメモに置く方法を紹介します。
これは仕事の問題を解決する判定ツールではありません。自分が何を気にしているかを見つけるための、小さな書き方です。
気になる場面を一つ選ぶ
「仕事が大変」とまとめる前に、具体的な場面を一つ。「夕方に修正依頼が来た」「会議で結論が出なかった」。相手の名前や機密事項は書かなくても、振り返りはできます。
次に、その場面で感じたことを足します。「また増えるのが嫌だった」「自分だけが分かっていない気がした」。出来事と、自分の想像を分けて眺めます。相手が何を考えていたかは、確認していないなら未確定のままで大丈夫です。
明日の自分に、一つだけ渡す
最後は「明日できること」を一つに絞ってみます。「朝に優先順位を確認する」「分からない点を一つ質問する」。すぐ行動を決められない場合は「今夜は決めず、明日の朝にもう一度読む」と書いて終えることもできます。
架空の記入例:起きたこと「夕方に追加の依頼が来た」。感じたこと「予定が崩れそうで焦った」。望み「先に締め切りを確かめたい。今夜は通知から離れたい」。良い答えを作るより、今の自分に合う言葉を選びます。
数日分がたまったら、共通点を眺める
何度も同じ場面が気になっているのか。少し楽だった日は、何が違ったのか。日をまたいで読むと、一回の反省だけでは見えなかった問いが出てくることがあります。必ず原因が見つかる、という意味ではありません。
「ほどく」では、同じ週に3件以上・2日以上の記録がそろうと週の振り返りを作れます。まず自分で短く書いてみたい方は、登録不要の3行ワークから始められます。
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