CHIERO / HODOKU
ジャーナリング、何を書けばいい?ひと言から始める書き方
企画・編集:株式会社CHIERO 更新:
日記をうまく書こうとしなくても大丈夫。出来事、気持ち、望みの3つから始めるジャーナリングの例と、続かなかった日の扱い方。
今日の全部を書かなくていい
一日の出来事を時系列でまとめようとすると、書き始める前に疲れてしまうことがあります。最初に選ぶのは、今日の中の小さな場面一つ。「返事が気になった」「散歩が気持ちよかった」くらいの短さから始めてみてください。
このページでいうジャーナリングは、誰かに読ませるためではなく、自分のために書く時間です。文章の上手さも、前向きな結論も、必須ではありません。
3つの問いに、一行ずつ
一つ目は「何が起きた?」。見聞きしたことを書きます。二つ目は「どう感じた、どう考えた?」。気持ちや想像を並べます。三つ目は「本当はどうしたかった?」。望みが分からなければ、そのまま「分からない」と書いて構いません。
たとえば「会議で提案を出せなかった」「変だと思われそうで緊張した」「途中の考えでも聞いてもらいたかった」。これは架空の例ですが、出来事だけを書いたときとは違う言葉が残ります。相手の本心まで分かったことにはしないで、自分が感じたこととして置いておきます。
見返すときは、採点しない
数日後に読むときは、「うまくできたか」より「今も同じ気持ちか」を確かめます。当時は必要だった言葉が今は違っていても、書き直す必要はありません。その違いも記録になります。
書けなかった日を埋める義務もありません。昨日までの穴を全部埋めようとせず、今日の一つの場面から再開できます。書くことでつらさが増すときは、中断して構いません。
紙、メモ、AI。今日使いやすい場所で
紙なら自由に書けます。メモなら思いついたときに短く残せます。問い返してもらいたい日にはAIとの対話も選べます。「ほどく」は、テーマを選んで書き、過去の記録や週・月の振り返りにつなげるためのWebジャーナルです。
まずは下の無料ワークを、登録せずに使えます。AIの返事は出ませんが、3つの欄に言葉を置く体験ができます。AIとの対話を試す場合は、メール登録で7件まで無料。カードは不要で、自動的な有料契約はありません。
まず、自分の言葉で書いてみる。
登録不要・無料。入力内容を送信せず、3つの欄で考えを整理できます。
3行ワークを開く →